ミッション・ステートメント

〜東京北キリスト教会の使命と役割〜

▽イエス・キリストを通して出会った神さまに喜ばれる礼拝をささげます

▽わたしたちが受けている恵みを分かちあっていきます。

▽子どもを愛し、受け入れ、ともに成長する教会になります。

▽地域に仕え、地域から聞く教会を目指します。

2012年5月27日制定

先週のメッセージ

「分けても尽きない粉と油」

2018年7月22日

列王記上17章1−16節

 預言者エリヤは、北イスラエルの首都サマリアにバアルの神殿が築かれ、主なる神ヤハウェから遠く離れていた時代に登場します。エリヤは、アハブ王に神の言葉を伝えます。「わたしが告げるまで、数年の間、露も降りず、雨も降らないであろう」。バアルが雷と雨を地上にもたらす豊穣の神として信仰されているのに対して、ヤハウェこそが真に自然を支配する神であることを知らしめる言葉です。

 主は、エリヤにケリト川のほとりに身を隠すように命じ、干ばつの影響がケリト川にも及ぶと、「立って、シドンのサレプタに行き、そこに住め。わたしは、一人のやもめに命じて、そこであなたを養わせる」と告げます。エリヤがサレプタでやもめに出会い、声を掛けると、明日からは食べる物がなく、あとは死を待つしかない彼女の困窮が明らかになります。シドンは海上交易で栄える町ですが、社会的に弱い立場に置かれた人々のことは、顧みられていませんでした。バアルの下にある、弱者の現実が明らかになります。

 しかし、主は、やもめに日々食べるものを与えることを約束し、また、それを同じく命の危機にあるエリヤと分け合うようにと促します。やもめが主の言葉を信じて、わずかな粉と油を分け合った時、壺の粉と瓶の油は、尽きることがなく、彼女の家族とエリヤは、食べ物に困ることがありませんでした。主から与えられたものを、惜しみなく他者と分け合っていく時、私たちは尽きることのない神さまの恵みを実感することができるのではないでしょうか。〔細井留美〕

        

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