ミッション・ステートメント

〜東京北キリスト教会の使命と役割〜

▽イエス・キリストを通して出会った神さまに喜ばれる礼拝をささげます

▽わたしたちが受けている恵みを分かちあっていきます。

▽子どもを愛し、受け入れ、ともに成長する教会になります。

▽地域に仕え、地域から聞く教会を目指します。

2012年5月27日制定

先週のメッセージ

「主の約束を生きる」

2017年9月10日

創世記23章7−20節

 サラが死にました。夫のアブラハムはヘト人から墓地を買おうと交渉をしはじめます。「私は寄留者ですが、墓地を譲ってください」「良い土地を選んでください」「マクペラの洞穴が欲しいです」「差し上げます」「代金を払います」「銀400シェケルです」。緊張の交渉の末、アブラハムは代価を払って墓地を買いました。

 ただでもらえたのに、彼はなぜこれほど執念深く代価を払って墓地を所有しようとしたのでしょうか。彼は寄留者だからです。寄留者とは、今は歓待され土地を譲ってもらえたとしても、いつ敵対されその土地を取り上げられるか分からない、肩身の狭い立場だったからです。だからこそ、アブラハムはヘト人たちの中で命がけで交渉に出たのでしょう。

 このような不安定な生活の中でアブラハムの唯一の頼りは、子孫を砂粒のように与えるとの約束を与えられ、自分をここまで導かれた、主なる神さまの約束だけでした。そしてこのマクペラの洞穴があったヘブロンの地で彼は主の約束を再確認してきたのです。ですからこの墓地は神を礼拝しつづけてきた場所でもあったのです。

 ヘト人から墓地を買ったアブラハムの行動が神さまの御心に相応しかったのかどうかは分かりません。しかし、聖書はマクペラの洞穴にアブラハムの一族が葬られ、イサクとイシュマエル、そしてエサウとヤコブとが、自分たちの先祖と共におられた主の働きを想起した場所であることを、淡々と伝えています。〔牧師 魯 孝錬〕

        

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