ミッション・ステートメント

〜東京北キリスト教会の使命と役割〜

▽イエス・キリストを通して出会った神さまに喜ばれる礼拝をささげます

▽わたしたちが受けている恵みを分かちあっていきます。

▽子どもを愛し、受け入れ、ともに成長する教会になります。

▽地域に仕え、地域から聞く教会を目指します。

2012年5月27日制定

先週のメッセージ

「バルティマイの信仰」

2019年3月17日

マルコ10章46-52節

 

 エリコの町の路上に、バルティマイという盲目の物乞いが座っていました。彼は目が見えないことで、罪深い者とみなされ社会から排除されるつらさや一人の人間として認められない悲しさを経験してきたことでしょう。物乞いの彼は、路上を行き来する人々の会話や様子から世の中で起こっていることを、誰よりも敏感に感じ取っていました。当然、イエスさまの噂も耳にしていたはずです。

「ナザレのイエスだ」という言葉を聞いた彼は、大声で叫び始めます。「ダビデの子よ!」。「ダビデの子」とは、救い主を意味します。バルティマイは、イエスさまが抑圧され小さくされた人々を救われる方だと確信し、「救い主だ」と信仰告白したのです。

イエスさまに「何をしてほしいのか」と聞かれたバルティマイは「目が見えるようになりたい」と答えます。「見えるようになりたい」の一義的な意味は、「見上げる」です。彼は「神を仰ぎ見たい」と願ったのです。イエスさまは言われます「行きなさい。あなたの信仰があなたを救った」。

見えるようになったバルティマイは、イエスさまに従います。受難の道を歩むイエスさまに従うことは、決して楽なことではありません。しかし、バルティマイは、周縁に追いやられている者、小さくされている者が解放される社会の実現を切望して、自分もイエスさまと同じ道を歩むことを選び取ったのです。              〔細井 留美〕

        

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