2024年5月19日メッセージ「霊よ、四方から」エゼキエル書37章1~9節

 1 ヤハウェの手が私の上に生じた。そして彼はヤハウェの霊で私を出させた。そして彼は私をその盆地〔女性名詞〕の真ん中に休ませた。そして彼女は骨々〔女性名詞〕の充満。 2 そして彼は私を彼らの上に囲み囲み渡らせた。そして何と、その盆地の面の上に非常に多い。そして何と、非常に乾いている。 3 そして彼は私に向かって言った。「人の子、これらの骨々は生きるか。」そして私は言った。「ヤハウェ、貴男、貴男こそが知るのだ。」4 そして彼は私に向かって言った。「貴男はこれらの骨々〔女性名詞〕の上に預言せよ。そして貴男は彼らに向かって言え。『その乾いた骨々、貴男らはヤハウェの言葉(を)聞け。 5 このように私の主、ヤハウェは言った。これらの骨々のために、何と、私は貴男らの中に霊を来させつつある。そして貴男らは生きつつある。 6 そして私は貴男らの上に筋(を)置きつつある。そして私は貴男らの上に肉(を)上らせつつある。そして私は貴男らの上に皮膚をかぶせつつある。そして私は貴男らの中に霊を置きつつある。そして貴男らは生きつつある。そして貴男らは、私がヤハウェということを知りつつある。』」7 そして私は、私が命じられたように預言した。そして私が預言した時に音が生じた。そして何と、振動。そして骨々が近づいた。骨が、彼の骨に向かって(近づいた)。 8 そして私は見た。そして何と、彼らの上に筋と肉が上った。そして皮膚が彼らの上に上からかぶさった。そして霊が彼らの中になかった。 9 そして彼は私に向かって言った。「貴男はその霊に向かって預言せよ。貴男は預言せよ、人の子。そして貴男はその霊に向かって言え。『このように私の主、ヤハウェは言った。四よりの霊々、その霊〔女性名詞〕は来い。そして貴女はこれらの虐殺されつつある者たちの中に吹け。』そうすれば彼らは生きる。」  〔5月19日のメッセージから城倉啓牧師の私訳を載せました〕                             

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