※シンガポール・メソディスト教会の呉乃力牧師のメッセージを細井牧師が要約したものを掲載します。
聖書は、大切なリズムについて語っている。天地創造において、神は6日間働き、7日目に休まれた。神は7日目の日を、安息日として祝福し聖別された。それが、神の創造のリズムであり、神はイスラエルの民に神のリズムを守るように命じられた。私たちはその神のリズムから学ぶ必要がある。
1.安息は、神が定めた創造のリズムである
私たちは休むことよりも、働くことに価値を置いており、休むことに罪の意識を感じている。しかし、神の意志を行うのであれば、神の命令に従わなければならない。それには、休むことも含まれている。7日目は、神の前に行き、神を礼拝する日。神を礼拝することは、体と頭を休めること。神のリズムを生きる時、あなたは神との調和の中にある。それが、本当の平和であり、本当の安息。神のリズムの中で生きる時、様々な課題が解決される。
2.安息は、救いのリズムである
イエスも安息するように、私たちに語っている(マタイ11:28-30)。罪は人を神のリズムから引き離し、生活はバランスを失い、心は不安に満たされる。イエスさまは、この罪から私たちを救われた。私たちは罪のゆるしを受け取った。真の安息日は、休暇ではなく、キリストの中にある命の状態である。
3.神の国のリズム
教会歴は、イエスを中心においている。先週の日曜日は「王であるキリストの主日」であり、キリストが王として再び来られることを私たちに思い起こさせる教会歴の最終週。そして、今日、アドベントの1週目から新しい教会歴が始まる。だから、今日から、キリストを私たちの真ん中に置く、神のリズムの中で生きていきましょう。 〔牧師 呉 乃力〕