メッセージ

2025年12月7日メッセージ「イサク誕生の予告」創世記18章1~2節、9~15節

 創15章5節で、神はアブラハムに子孫を数えきれない星のように与えると言われました。アブラハムはこれを信じました。しかし、アブラハムには年を取っても子どもが与えられません。アブラハムが99歳の時、神の計画を神が始めました。私たちもアブラハムのような葛藤の中で生きているのではないでしょうか
 彼らは来年に子どもが産まれると言います。これに対して、12節に「サラは心の中で笑った」とあり、17章17節にも「アブラハムはひれ伏して笑い」とあります。彼らは神の働きを笑いました。13節に、主はアブラハムに「年とった自分に…本当に子どもが産まれるのかと言って笑うのか」と言われました。二人は絶対にあり得ないと笑っていました。14節に、主は「来年の今頃には、サラに男の子が生まれる」と言われます。彼らは何度も葛藤を繰り返したでしょう。主とサラの間に、「笑った」と「笑ってない」という、やり取りがあります。神の前に、正直な自分の姿になる事が大事です。二人は息子の名前を「イサク(笑い)」と名付けました。これは神の約束を信じない人がいること、にもかかわらず、その約束を神が成し遂げて下さった事を記念する事です。
 ルカ1:36~37節に、天使はマリアに「あなたの親類エリサベットも、老年ながら男の子をみごもっている。…神にできないことは何一つない」とあります。マリアはこの言葉に大いに励まされたのでしょう。この信仰は、神が先祖のアブラハムを信仰に導かれた事にあります。                          〔牧師 魯 孝錬〕  

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